140年ぶりに復活した葵祭の名物「申餅」【下鴨・和菓子】をご紹介。左京区周辺の気になるお店を食べ歩きしています。
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140年ぶりに復活した葵祭の名物「申餅」【下鴨・和菓子】

宝泉堂の「申餅」

約140年ぶりに宝泉堂さんが復活させた「申餅」。
下鴨神社のみたらし祭の時に、
明橋休憩所 さるやで購入です。
宝泉堂
京都市左京区下鴨膳部町21
電話 075-781-1051
営業時間 9:00-17:00
定休日 日曜・祝日

宝泉堂の「申餅」
葵祭の時にも販売されていたのかもしれませんが、
この時は気づきませんでした。

そうそう、葵祭の時も明橋休憩所さるやの近くは通っていたと思います。
でも、私も相方も、まったく存在に気づいてません。
こちらの休憩所、最近できたのかな??

宝泉堂の「申餅」
下鴨神社の宮司さんの依頼で宝泉堂さんが約140年ぶりに復活させた、
葵祭の名物として親しまれていた「申餅」です。
その作り方は、下鴨神社の代々の宮司さんに口伝で継承されていたそうです。

宝泉堂の「申餅」
葵祭って、1ヶ月に渡って際儀礼が行われていたそうです。
知らなかった。

宝泉堂の「申餅」
申餅は、
小豆のゆで汁で餅をつくため「はねず色」となります。

「はねず色」は、明け方の一瞬、空が茜色に染まる様子で、
命の生まれる瞬間を表しているのだそうです。

宝泉堂の「申餅」
消費期限は当日限り。

ひとくちサイズの柔らかなお餅の中には、
ふっくら炊かれた丹波産小豆が入っています。
あんとはまた違った食感です。

上品で程よい甘さです。
今後、葵祭の定番菓子になっていくのかな。

宝泉堂の「申餅」

(2011.07)
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